花散里

2017.02.25　キッズドラゴン　2.0℃

ちょっと時間が空いてしまいましたが、約1年ぶりにキッズドラゴンでゲームをしてきました。

今回は自分にとっては初めて、同種装備（蝦夷州警察）合わせができました。
上の画像は以前からされていたkabuzakoさん・灰汁さん・三神さんに加えて、米海兵隊装備でもご一緒しているルートさんとの集合写真になります。

ゲーム的にはフラッグ戦と殲滅戦を、約3時間程で12～15ゲームを消化しました。
参加者は総勢１６名で、全体的に20代の若い方が多かったこともあり、展開の早いゲームでした。


今回はkabuzakoさんがゲームマスターを務めていましたが、進行を見ていてひとつ感心したことが。
ゲーム合間のインターバルを２～３ゲームに1回長めにとっていましたが、この手法は装備系の参加者にとっては良いやり方だと思います。

サバイバルゲームではともするとゲームと休憩で進行が単調になることもありますが、少し長めのインターバルがあることで進行に影響することなく撮影が出来たり、休憩時間のみと捉えても他の参加者との交流する切っ掛けになったりと、良い手法だと思いました。



今回は蝦夷州警察で集まったということで、話題もそれ中心になり、今後の展開や各自の（脳内）バックグラウンドなどで盛り上がりました。

今後の展開（＋希望）で言いますと、蝦夷州警察でもまだお会いしたことのない方もいますので、機会があれば顔合わせしたいというのが一つ。

それと、道南でもハマポリ系装備が誕生したようですので、こちらとも合わせが出来ればいいですね。
個人的には道内にハマポリ系が複数あるので、合同捜査的なことだったり、一つのヤマを奪い合ったりとかできればいいなと考えています。


バックグラウンドの話では、蝦夷州は治安が悪く、治安組織もダーティーなイメージが強いみたいです。
ちなみに自分の脳内設定では、蝦夷州のイメージは義体化・電脳化の無い攻殻機動隊のような世界観で、蝦夷州警察は火付盗賊改方と関東取締出役（八州廻り）を併せたような組織です。


ゲームレポートというよりは妄想駄々漏れ日記になってしまいましたが、一先ずはこの辺で。